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人口減少で2040年までに半数の自治体が消滅する [政治]

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人口減少で2040年までに半数の自治体が消滅するって本当?

人口減少で2040年までに半数の自治体が消滅する可能性があるそうです。
人口減によってどんどん地域が過疎化している現状があるようです。
政府や自治体がずっと放置してきたつけが回ってきたようです。

ヒト、モノ、カネ、情報が一極集中し、人口減の影響とは無縁と思われていた東京に原因があるというからびっくりです。

東京五輪も決まり、東京圏には今後も人口流入が続くと予想されいますね。
しかし、東京圏の結婚・子育ての環境はますます劣悪になっていくそうです。
生まれる子供がさらに減り、全国的な人口減に拍車がかかるという理屈です。

しかも東京圏では今後高齢者数の激増が確実な情勢だそうです。
介護や行政サービスに支障を来す懸念が強まり、これ以上の一極集中は災害リスクを拡大するとまで言われています。

高齢者が過半を占める限界集落になっていくのでしょうか?

限界都市・東京

そんな言葉で語りつがれていくとしたら、ちょっといやですね。

人口が集中しても、快適に過ごせない。
地方には人がいない。

では、どうすればいいのでしょうか?
やはり、海外からの様々な人達を受け入れたり、国内だけでは
どうにもならない点を、外から得るしかないのではと思ってしまいます。

ちょっと不安な将来ですね。




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