江角マキコと子供 学校での出来事が考えさせられる [芸能ネタ]
江角マキコさん、最近シャンプーの宣伝が妙に印象的だなーと思います。
他のCMにも出ていると思うのですが、あのCMが妙に記憶に残ります。
子連れの夏のひと時を、CMにしていますね。
日常の一コマのような描写。
そんな江角マキコさんは、CMとは全く違う事態に遭遇していたようですね。
以前に“ママ友いじめ”に遭っていたことをブログで明かしています。
噂話を流されたことがあるそうです。
現在９歳の長女が幼稚園当時、ママ友たちから
お弁当を作らずメロンパンをポンと持たせている、、、とか
先生にいわゆるチクリをしてる、、、とか
様々なストーリーで噂がされていたそうです。
露骨な無視や、お茶会やランチ会をその噂を広めるために開いたり。
仲間はずれやいじめが半端なかったそうです。
江角さんの凄いところは、立ち向かわずに、スルーしていたという点ですね。
根拠のない話に耳を傾けない。
むきにならない。
この辺りが大人です。
大抵の場合は幼稚園位のママ友の付き合いというものは
根拠がないものが多いと思います。
誰か話題を提供しないと、コミュニティが維持できないから
江角さんのような、話題性のある人が
餌食にされてしまう訳ですね。
そういう時には、やはりスルーするのが一番ですね。
お子さんに何かトラブルが起こるのが、最悪のケース。
それを避けるためにも、立ち向かわないことがベスト。
もし、それでもトラブルが発生するとしたら、
完全に相手方に問題がありますね。
特に将来を見据えてビジョンをしっかりと持っていれば
子育ても、周囲を気にせずにやっていけるのだと思います。
当いう意味で、やはり江角さんは強いなぁと思いました。
エボラ出血熱で医師感染 日本への影響は? [医療]
ギニア、リベリア、シエラレオネで史上最多となる計672人の死者を出しているエボラ出血熱。
以前から、良く耳にしていましたが、遠い国のお話・・・というイメージがありました。
だって、年間数人の死亡者で、国ごと隔離。しかも遠く離れた国の出来事。
まったくの無関心な状態でした。
ただ怖い病気なので、知識として知っているという程度でした。
しかし、ここ数日で私の考えは間違っていたと思いました。
献身的な活動でエボラ出血熱の患者さん達を診てきた医師が
この病に感染して亡くなったことがきっかけです。
この医師は、とても周囲から信望が厚かった方で、あちこちの国に行って
ざまざまな活動をされていたとのことです。
それって・・・・・
そう、飛行機であっちこっち移動していたということですよね。
エボラ出血熱に感染していた状態で、あちこち渡航していたとしたら・・・・
もう日本にも影響が出ているかもしれないのでは?
という急に恐怖を感じるのであります。
香港では、アフリカから到着した女性が発熱や嘔吐といったエボラ出血熱に似た症状を示したそうですが、検査結果は陰性だったそうです。
各国でも渡航者に対してのメディカルチェックが強化されたそうですが
その症状は風邪と全く見分けが付かないそうです。
しかも、感染してから発症するまでの最短期間は2日。
自覚症状を見落とす可能性は相当高そうです。
カナダでは、西アフリカで、後に感染が確認された米国人医師と共に数週間にわたりエボラ熱患者の治療にあたったカナダ人医師が、予防措置として隔離室に入ったそうです。
リアルタイムに怖すぎます。
日本でも、アフリカ方面へ行く方は多いと思います。
特に、建築関係の仕事はいっぱいありそうですよね。
唯一の救いは、空気感染はしないということです。
体液からの感染が中心ということですから、あまり心配しても仕方がありませんが
目に見えないことだけに、注意深くニュースを見ているしかありませんね。
早く終息することを祈ります。
同級生殺害 [事件]
長崎県佐世保市の同級生の女子生徒をバラバラにしてしまった事件ですが、
中学生の頃から、そういう欲求があったという記事を読んで、心が痛みました。
精神的に正常な生活が送れていなかったのでしょうか?
ネコの解剖に異常な程興味を示していたことが、学校の噂にもなった位ということで
その異常さが、クラスメートにも伝わっていたことが、さらにショッキングです。
お母さんを病気で亡くしてから、急に生活態度が変ったとありましたが、実際の
心の変化は、もっともっとずーっと前からあったのではないでしょうか?
お父さんの話があまり記事に出てこないのですが、地元の名士ということは
掲載されていましたね。
幼少の頃から、厳しい育て方をされてきたのかな? と思うのは早計かもしれませんが
一般的には、そういう思い込みをしてしまいますね。
このあたりが世間の怖い所ですね。
何も知らない人達が、このような事件が起こると、好き勝手に想像して
酷い家庭だ、とか父親が悪いとか、母親が気の毒だとか・・・・・
これって、真実ではないと思うのです。
だって、この当事者の家庭のことは、誰も知らないのですから。
新聞記事だけで、勝手に自身の人生と比較しているのですよね。
私もそのうちの一人なので、同じ穴のムジナ・・・・
同じような事件が繰り返されないことを祈るばかりです。
高校野球 静岡大会速報 [スポーツ]
| 7月30日 草薙球場 決勝 | ||||||||||
| 試合終了 静岡 3‐2 掛川西 | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| 静岡 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
| 掛川西 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| 【投手】 | 静岡：辻本 | |||||||||
| 掛川西：森脇→斎藤→森脇 | ||||||||||
| 【本塁打】 | 静岡： | |||||||||
| 掛川西： | ||||||||||
| 静岡は３年ぶり23回目の甲子園出場 | ||||||||||
静岡大会では、静岡高校が3年ぶりの甲子園です。
静岡高校といえば、静岡県内でも屈指の学校ですね。
勉強もできて、スポーツもできるというなんともうらやましい学校であります。
寄付も相当集めて、出陣するのではないでしょうか?
静岡県民の皆さん、いつもは静かでおっとりしたイメージですが
今回は、是非優勝めざしてがんばってください。
高校野球 大阪大会速報 [スポーツ]
| 7月30日 舞洲ベースボールスタジアム 決勝 | ||||||||||
| 試合終了 大阪桐蔭 9‐1 ＰＬ学園 | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| 大阪桐蔭 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 9 |
| ＰＬ学園 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
| 【投手】 | 大阪桐蔭：田中 | |||||||||
| ＰＬ学園：山本→谷→渋谷 | ||||||||||
| 【本塁打】 | 大阪桐蔭：正随 | |||||||||
| ＰＬ学園： | ||||||||||
| 大阪桐蔭は３年連続８回目の甲子園出場です | ||||||||||
第９６回全国高校野球選手権・大阪大会決勝は、
大阪桐蔭が９―１でＰＬ学園を下し、桑田、清原のＫＫコンビを擁したＰＬ学園以来２９年ぶりの大阪大会３連覇を達成しました。
大阪桐蔭が序盤の集中攻撃で一気に流れを引き寄せたのです。
２回１死二塁から福田が左中間を破る適時二塁打で先制しました。
２死後、中村の左越え二塁打で２点目を奪うと、敵失で一、三塁から香月、正随、森の３連続適時打で、この回一挙５点を奪いました。
６回には１死二塁から正随が左越え２ランです。
７回にも２点を加えてリードを広げていきました。
２年生左腕・田中が９回に１点を失ったものの完投でリードを守り切りました。
ＰＬ学園は“監督不在”の中で決勝舞台に駒を進めましたが、
５年ぶりの夏の甲子園出場を果たすことはできませんでした。
対象的ですね。
どちらも伝統ある学校だと思います。
大阪桐蔭は29年ぶりなんですね。
甲子園では、どんなプレーをみせてくれるのでしょうか?
楽しみな一戦になりそうです。
中国バブル崩壊の影響は? [ビジネス]
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最近何かと話題の多い、中国経済ですが、
どうも買占めが起こっているようです。
中国国内でも、バブルがいつかはじけるのではないかという
心配をする富裕層が増えているのだとか。
お金持ちなら、土地を買っておけばいいのと思うのですが
実は、中国では土地の私有化ってできないのだそうです。
すべての土地が国有なのだそうです。
ちょっと信じられない気分ですが。
逆に考えると、土地はただってことなのかな?
であれば、建物だけ豪華に建てることができるような気もしますが
物価が違うので、比較は難しいのかなとも思います。
どちらにしても、土地が自分のものにならない富裕層の人は
資産をなんとか増やしたいという欲求にかられているみたいです。
金とか、銀とかもそうだと思いますが、思いもよらないものが
買い占められているそうです。
それは、お香の原木です。
伽羅とは、ベトナムを主とした東南アジアで採れる香木の一つということです。
とても貴重なもので、輸入、輸出にも結構厳しい許可が必要なのだそうです。
仏教界では、必需品なのに、私利私欲のために買占めされてしまっては
尊い教えもどこえやらですね。
しかも個人で加工とかできないと思うのです。
どうやって、保管するのでしょうか?
まぁ、富裕層だから保管するためにまた、投資するのかもしれませんが。
一般庶民にはまったく関係ない話です。
しかし、お墓参りとかお線香がないなんてことは、困ります。
生活や文化に関わるものを財産として買占めないで欲しいなぁと思います。
中国バブルは本当にはじけてしまうのでしょうか?
影響が世界中に出そうで怖いです。
鶏肉事件でも、影響が少しずつ出ていますし、ほんの少しのことが
世界中に影響してしまう時代になりましたから、
自分の生活にも直結しやすくなっている事件が、なんか増えてる気がします。
何事も幸せに行きたいものですね。
高校野球 東東京大会 速報 [スポーツ]
高校野球 東東京大会速報です。
二松学舎大付5-4帝京（延長10回）
二松学舎大付は11度目の決勝です。
延長戦の中、激闘を制して、つ、ついに夏の甲子園初出場を決めました~！
おめでとうございます！
延長戦までも つれ込んだ試合でしたね。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
各県の代表校が続々と決まっています。
あと5県ですね。
今年は、天気が良いので、順調に進んでいるようです。
熱中症に気をつけて、甲子園に望みましょう。
ちなみに長崎・大阪・愛知・静岡・神奈川の代表が決まれば
甲子園です。
野々村元議員死亡 ほんとうに? 明日 誕生日なのに。 [政治]
これはちょっとびっくりしました。
だって、ニュースに出ていますから。
ほんとに亡くなったのでしょうか?
誕生日は明日。というか今日。29日です。
ニュースソースを追っかけていくと、すべてこの画像がついています。
だれかがいたずらしたのでしょうか?
ニュース文面がないところを見ると、悪質ないたずらのような気がします。
議員を辞めても、これだけ騒ぎが大きくなるのですから
ある意味有名人ですよね。
困ったものです。
今、再度ネットを調べると、誕生日を祝うコメントが
増えてきています。
同時に、死亡説はデマというコメントも増えています。
同情している人が多いということですね。
さすがに、刑事事件とか起こしたりした人ではないのですから
これはあまりにひどいと思っている人が大半のようです。
これだけ人気があるなら、再出馬すればもう一度議会に返り咲くことも
あり得るかもしれませんね。
そうであれば、今度は縁もゆかりもある土地で活躍されることを祈ります。
というコメントを書いているうちに、徐々にまた、いたずら画像が
増えてきていますね。
なんか平和な日本。。。と思ってしまいました。
国際的には、深刻な問題が山積みなんですけどね。
食の問題やら、女子学生殺害やら、飛行機は落ちまくりですし。。。
もう少し、落ち着いた国になりますように。
平成26年土用の丑 ウナギ 鰻 が食べたーい。 [グルメ]
今年は、いつか知っていますか?
7月29日です。
では、何故土用の丑って言うのでしょうか?
これは、五行思想といって、
万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという説から
1年のうち不連続な4つの期間で、四立（立夏・立秋・立冬・立春）の直前約18日間ずつあって、夏の期間は、夏の土用（立秋直前）を指すことが多いそうです。
そして、夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣があったそうです。
各土用の最初の日を土用の入り（どようのいり）と呼び、最後の日は節分になるそうです。
また、昔鰻を売っていた行商人が、夏場に鰻がうれないことを悩み、
相談したところ、本日丑の日と書いて、販売したところ、これが定着したという
諸説あるらしです。
本当の所は、分からないということですね。
また、ドジョウすくいの安来節で有名な島根県安来市では、土用の丑の日に地元産のドジョウを食べてもらうキャンペーンを実施中だそうです。
生産量が全国２位で、ウナギ価格の高騰などを受け、ドジョウをポスト鰻として、販売活動をしているそうです。
「カルシウムやビタミンＤが豊富で、ウナギに負けないほど栄養価が高い」とアピールしているそうですよ。
ドジョウって、鰻と同じ味なのでしょうか?
なにか、泥臭いイメージがあるのですが。
確か川の魚でしたよね。
味が似ているのであれば、喜んで食べるのですけど・・・・
なんか、違う気がする・・・・
高1女子殺害 バラバラ殺人の真実 [事件]
すでに、大きく報道されているこのショッキングなニュース。
長崎県佐世保市のマンションで、県立高校１年の女子が同級生の女子に殺害された事件で、女子生徒が殺害の動機について、「遺体をバラバラにしたかった」という趣旨の供述をしているということで、世間のショックは更に増大していると思います。
金づちとのこぎりがあったということですから、計画的に行われたことは明白ですね。
動機は、「遺体をバラバラにすることに関心があった」
中学、高校とずっと同級生だったということで、トラブルや、恨みがあるかと思いきや、今のところ供述はしていないということですから、余計に不気味です。
反省の言葉を出さないということは、何か別の背景を感じてしまうのは私だけではないでしょうね。
以前にも同様な事件が、起きるということは、何か意味深いものを感じてしまいます。子どもたちの成長の過程で、何かが起こっているのでしょぅか?
それとも、突発的なものなのでしょうか?
全体的な印象としては、成長過程での何かを感じてしまいす。
この女子生徒の両親は、どのように育ててきたのか? という率直な感想なのですが、大抵の場合、ごくこぐ普通の両親に、育てられ特に問題がないというケースも多く見受けられますね。
そうなると、もう日本はどうなってしまったのだろうか?
という、閉塞感が生まれてしまいます。
人間の心の中は、誰にもわかりません。
どんなに専門家が、検証したところで、真実かどうかなんて、分からないものですよね。
この女生徒の場合は、何があったのでしょうか。
もともと、とてつもなく特殊な性癖があったのか、それても恨みつらみが
蓄積されて犯行に及んだのか?
本当にも、人って突然変わるという点で、
真の付き合いってなんなんだろうって思ってしまいました。
